チェロ練習は1日どれくらい?毎日できない私が見つけた、社会人でも続けられる「現実的な習慣」の作り方

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チェロを始めてしばらくすると、ふとこんな疑問が浮かびます。
「1日どれくらい練習すれば上達するんだろう?」と…。

こんにちは!
大人初心者からチェロを始めた、ひよこです🐤

このブログに辿り着いてくださった方は、検索ワードを見るかぎり、大人の方がとても多いようです。
きっと普段は、お仕事や家事に追われる日々を過ごされているのではないでしょうか。

私も同じで、まとまった時間を取るのはなかなか簡単ではありません💦
だからこそ「毎日できない自分」に、少し落ち込んでしまうこともあります。

けれど、チェロを始めてから数年続けてきて実際に感じたこと、
そしてレッスンの中で先生に言われたことから

上達に必要なのは「長時間」ではなく、
もっと別のところにある、ということに気づきました。

毎日1時間は必要?理想と現実のギャップ

「1日1時間は練習しましょう♪」
そんな言葉を目にすることがあります。

けれど、社会人にとって「毎日1時間」を確保するのは、思っている以上に難しいものですよね!?
仕事で疲れて帰ってきた日や、予定が詰まっている日。

夜に「今から1時間か…」と思った瞬間に、
やりたくて始めたはずのチェロが、少し億劫に感じてしまうことまで。

以前の私は、「今日はできなかった」と思うたびに、
少しずつ気持ちが離れていくのを感じていました。

けれど今振り返ると、その積み重ねこそが、
いちばんもったいなかったなと感じているんです。

レッスンの中で、家での練習について先生に相談することもよくあったのですが、
ある日こんなふうに言われました。

大切なのは、総時間ではなく

「どんな日でも、ほんの少しでいいから楽器に触れることですよ」

上達につながるのは「総時間」より「触れる回数」

レッスン中にその言葉を聞いて、思わず聞き返したひよこちゃん🐤

「休みの日に一日中、例えば6時間とかするよりも、毎日の方が上手くなりますか…?」

「そうですね。疲れた状態で何時間も続けて弾くよりも、毎日少しずつ触る方が上達しますよ」

——衝撃でした。

これまで私は、何時間も練習して、
「今日は1日中チェロを頑張った!💕」という達成感を大切にしていました。

けれど先生のお話をまとめると、
上達に必要なのは総時間ではなく、

どれだけ集中して、正しく練習できるかということ。

そのためには、目的の曖昧な長時間よりも、
短い時間でも「ここをできるようにする」と決めて取り組む方が、
あとから大きな差になっていく。

この言葉を教えていただいてから、
短い時間でも毎日楽器に触れるようにしてみると、
練習を始めた瞬間から、
以前よりも指や感覚がスッと「チェロモード」に入るように。

ここでいう「チェロモード」というのは、

左手の音程の位置を自然に思い出せたり、
身体の動きが無理なく整っていたり、
ほとんどウォーミングアップをしなくても、
すっと弾き始められるような状態のこと♪

そりゃ短い時間でも効率が良いに決まってます!🐤✨

練習の内容🎻

練習の内容としては、先生もおっしゃっていたのですが、

「今日は開放弦で右手の重みだけ」
「苦手なあの1小節だけ」

そんな日があってもいいのだと思います。

つい練習を始めると、課題曲を通して弾きたくなってしまいますが、
漠然と弾き続けるよりも、
こうして一つひとつに意識を向ける方が、
結果としてしっかり積み上がっていく。

先生は、そう教えてくださいました🌿

練習の時間帯⏰

時間帯については、仕事のリズムや音を出せる環境によって変わるので、個人差があると思いますが、どんな習慣でも言えるのは、
何かを続けるなら、ひとつのおすすめは「朝の時間」です。

もう少し具体的に言うと、
起きてから仕事や家事を始めるまでの、ほんの少しの時間。

この時間は、意外と誰にも邪魔されにくいからです。

急な電話もほとんどなく、
残業で遅くなることもなく、
疲れていて楽器に向かえない、ということも少ない。

起きてからの時間は、
少しだけ早起きをすることで、自分でつくることもできます。

とはいえ、

夜、仕事から帰って、
家族が寝静まったあとがいちばん集中できる、という方もいらっしゃいますよね。

大切なのは、

「自分にとって、
 誰にも邪魔されにくい時間帯」を見つけること。

それが、自然と毎日の習慣につながっていくのだと感じました🌿

ちなみに、静かに練習したいときはミュートを使う方も多いです。
チェロ仲間でも使っている人が多くて、簡単に取り付けられるので、気になる方はチェックしてみてくださいね♪

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まとめ🎻

チェロの練習や時間について、これまでのポイントをまとめると、

・上達に大切なのは「総時間」よりも「触れる回数」
・長時間よりも、短くても集中した練習の方が効果的
・「今日はここだけ」と決めることで、練習の質が上がる
・毎日少しでも触れることで、感覚が途切れにくくなる
・自分に合った「続けやすい時間帯」を見つけることが大切

そして何より、
毎日完璧にできなくても大丈夫、ということ🌿✨

ほんの10分でも、
楽器に触れた時間は、ちゃんと積み重なっていきました!

忙しい日々の中でも、
無理のない自分のペースで。

今日もほんの少しだけ、
楽器に触れてみる。

今日もコツコツ、練習を続けていきたいと思います🐤✨

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