7月チェロレッスン覚書き

スポンサーリンク

こんにちは♪
ひよこです🐣

7月のチェロレッスンへ行ってきました!
毎度おなじみ、ご指導いただいた内容を忘れないように&復習も兼ねてブログへ覚書きをします。

ご指導いただいた曲目は、「バッハのアレグロモデラート」「ポッパーのガボット」「ピアッチのカプリス」ですが、おもにバッハのアレグロモデラートでご指導いただいた重要なことが多いので長めに書いています。

バッハ:アレグロモデラート

合格もらえるかな♪って楽観的に思っていましたが、再び来月まで練習してくることに。1発目の曲というのもあり緊張感から音が震えてる気がしましたが、そこまで大きな失敗していないはず。

演奏中に意識したこと

バッハのアレグロモデラート演奏で意識した点は、メロディと伴奏ターンのイメージを持った強弱、そして音をパンチしないこと。そこの点はよくなっているとお褒めのお言葉をいただきました!嬉しい💕

ですが合格をもらえなかったことには理由がある、何を練習するべきかしっかり課題を考えなければいけません。

まだ合格ではない理由

今までならここまで弾けてたら、ほぼ確実に合格をもらえたはず。しかし今回の結果は合格見送り。私が思うに今回合格をもらえなかったのは、先生がご指導くださってるレッスン内容が上がってきていることもあると思います。

つまり、もっともっと上の演奏を求められているということですね!💕

先生は、私ならもっとできると思ってる、つまりこれは今までとは違う上達のチャンス。超まじめに頑張ろう〜〜!✨

〜チェロレッスンご指導内容まとめ〜

・二拍子を意識して
・弓を使いすぎないように
・リラックスした重みで弦を捕まえる
・音と音の間を少しリラックス
・弓の角度注意して(良い音になる
・曲のストーリーを感じて
・ナチュラルとシャープ見間違って弾いてる

箇条書きでまとめると、こんな感じのことをご指導いただきました。最後のナチュラルとシャープ見間違ってるポカミスの件は置いておくとしてっw つまりこれは……

すべて良い音で弾く(チェロ右手のコツ

右手はリラックスした重みで弦を捕まえ、弓の配分を使いすぎず、角度を正しく。何度も箇条書きを読み直して考えてみると、全体を通して、どうやら私は良い音の出し方をご指導いただいているようですね。

弓の根本のほうは強い音が出やすい、リラックスしながら短い配分で弾いても十分すぎるほどの音が出る。だからリラックスして力を抜いて〜と何度かお声がけ頂いていました。

そして開放弦で何度か鳴らしてみたところ、弓の角度が正しい時に「その音!」って先生がおっしゃっておりました。つまり、音程がどうとか音符の短さがとかそういう次元の話ではなく、弓の角度と力の乗せ方によりうまれる絶妙な「良い音」を曲の間ずっと出して、ということ。

なんと難しい課題なのでしょうっっ😂ww

ステップアップ♪

右手の弓の配分、左手の正しい音程、そして楽譜を読み取る正確なリズム。音大とは無縁で大人初心者スタートな私、ひよこちゃんにとっては、初歩的なこれだけでかなりいっぱいいっぱいだったわけです。

今回からここに「すべて良い音で曲を弾く」も練習過程にくわわりました!

難しい課題、とは思いつつも、そうだよなぁ。音楽として最終的に考えたら、良い音ってとっても大切ですもんね!魅力的な音を奏でる偉大なチェリスト、そして私の先生。いつ聞いても、どの音ひとつとっても素敵で本当に憧れています。

このままのひよこの状態では、曲をそれっぽく表面だけ取り繕い弾けるだけの人。

いろいろ考えていたら「小さな音も大切に」ってそういえば先生おっしゃってた記憶をふと思い出しました。

憧れに近づく第一歩!

すべてを良い音で弾く!!

……あぁ、言葉にするとやっぱり完全に気後れしている😭w 大丈夫、大丈夫、、一瞬とはいえ「その音!」って先生が言ってる音を出せてるのだから、それを全部できるようにすればいいだけ! 0の状態から1を作るのは見通しがたたなくて大変だけど、すでに1を持ってるのなら100にするのは時間さえあれば簡単なはず!

と、現在進行形で自己暗示を必死にかけております🐣w

曲のストーリーを感じて音楽を表現する

「曲のストーリー」、思い返してみるとレッスン中このお言葉も多かった。バッハのアレグロモデラートは二拍子、とても強調して先生がおっしゃるまであんまり意識していませんでしたが、どうやらこれもストーリー性に大事な様子。

今からすごい初心者らしい暴論書いちゃう気がひしひしとしますが、音符をただ並べて弾くだけなら、四拍子も二拍子も変わらないじゃないですか。(ああ、音楽にきちんと詳しい先輩方の皆様、どうか怒らないで😭!💦

新しい楽譜をもらうたび、音程やリズム読み取りに必死ですっかり忘れていたのですが、そういえば数ヶ月前に楽典を買って読んだ時、二拍子と四拍子の違いについて書いてたことをふと思い出しました。

二拍子とは

強拍と弱拍が交互に現れ、歩行その他の自然な反復運動と密接な関係を持つ、最も自然で素朴な、そして基礎的な拍子である。

新装版 楽典 理論と実習より

今、楽典を開いてきちんと読み直しました。四拍子との決定的違いは、強拍と弱拍が交互に現れること。これだ!今二拍子の強拍を強調して手拍子しながらバッハのアレグロモデラート歌ってみたのですが、先生がお手本演奏してくださった強弱っぽく一気になりました!おぉすごい。

そして「そこの二部音符は気持ち短めに弱く弾いて」と前回言っていた場所、それは裏拍子側にぴったりとハマる。これも先生が前回、メロディと伴奏という表現してたところに一致してる。

バッハのアレグロモデラート、たまにやけにリズム取りにくいなーと思ってたのですが、裏拍に行ってる時だということも理解しました。リズム読み取るのがまだまだ苦手で、

四分音符(いち)二部音符(いち〜に〜)二部音符(いち〜に〜)

って数を心で数えつつ楽譜読んでたのですが、バッハのアレグロモデラートでそれをすると四拍子になっちゃってたのと、小節もまたぐから裏拍感じるどころじゃなくなってて。音楽理論って大事なのですね!✨(あらためて今更w

クレッシェンドの中身

バッハのアレグロモデラートの難関ポイントは、30小節から34小節へのフォルテへ向けてのフレーズだと思っています。ここは特にクレッシェンドと書いてはいませんが、先生は34小節目のフォルテへ向けて少しずつ大きく表現とご指導いただきました。ただし、べたっと大きく弾くのではないことが重要。

このフレーズの内容は、八部音符がずっと並び、ダウン1回アップスラー3回の繰り返しパート。弓使いのややこしさもあいまって表現できず困っていたのだけど、二拍子の理解とともに先生のお手本演奏時の意味がようやく頭に入ってきました。

これ、いつも1回目のダウンの時に強拍がきてるよ!二回目のダウンは弱拍だけど、その他大勢の八部音符よりは目立たせないといけないってことだよね💕

それを意識して歌ってみるとあら不思議、先生が弾いてたかっこいい強弱そのままでびっくり!!!わぁ、音楽理論ってすごい(再びww

いつも先生の強弱感を覚えなきゃって必死になってたけど、楽譜を理解すればある程度それも書いていたのですね。これからはクレッシェンドって書いてる時、ただボリュームつまみあげていく感じじゃなくて、強拍弱拍の存在もしっかり意識していきます✨

解決する

みなさん「解決する」って音楽的な言葉、聞いたことありますか?

ひよこが好きなYouTube動画の中で「ドクターキャピタル」という方のチャンネルがあるのですが、有名なJ POP曲などを音楽理論的方面から、なぜか関西弁で解説してくれている方の動画です😆

難しいことはわからなくても、音楽を理解する上でとても面白いので貼っておきますね♪

この方の動画でよく、不安な音を「緊張する」、そしてそれを「解決する」ほっとする音、と解説してくださっていて、ひよこはそこでこの概念を知りました。

そして今回のレッスン。バッハ難関の30小節に入る直前、

「緊張感のあるフレーズから30小節の頭のダウンで「解決する」、この流れを〜」

って先生がご指導くださったんです。先生から聞いたのは初めてだったけど、たまたま知ってて本当よかった。そして意味をその場で理解できた自分自身がちょっと嬉しかったw 音楽のストーリーを理解して表現するために必要な概念なのですね!

思い返してみればひよこの場合は30小節目に入る時、難しいポイントだからめちゃくちゃ力んで緊張したかたい音を出していたんだと思います。

一音目は「解決する」ほっとした音作り。音楽のストーリー。そして拍を意識したひとつひとつの強弱表現。

今まで意識したことのない内容が増えたけど、がんばるぞー!✨

ポッパー:ガボット

バッハのアレグロモデラートにだいぶ時間を割きましたが、お次はポッパーのガボット♪ テンポ140くらいで演奏をしました。

140のテンポ、気持ち良い感じでよくできてると褒められました!が、しかしwそのスピードはもうちょっと先の発表会にでもとっておいて、ポッパーのガボットも少しゆっくり音楽表現をしてみましょうかとのこと♪

どうもメトロノームのやりすぎで、ゆっくり表現してほしい部分も私は規則正しく全速力で駆け抜けてるようですw 身に覚え、激しく有り😂!w

子供が遊んでるような楽しいイメージを持って弾くこと。まずは歌って体で表現し、それをチェロで表現する。

ポッパーのガボットだということを忘れる

音程や音質を美しくしつつ出す練習として、スピードを落とし全部の音にレガートをかけてバラードかのように弾くという方法をしました。ピアノの伴奏も雰囲気をかえてくださり、あの元気なガボットがまるで悲壮感溢れる曲に大変身w 面白かった💕

短くスピードが早いと音程が怪しくても気づきにくいけど、これをするとはっきり出てくるので練習に取り入れてとのことです♪

そして質の良い音をだせば、正しい音程もとりやすくなる。左手は頭でイメージしてきっちりとりにいくこと!

ピアッチ:カプリス

最後はピアッチのカプリス♪(そういえばやっぱり読み方カプリスで合ってたみたい!先生発音良すぎてw でも合っててよかった💕)

前回楽譜もらったばかりで今回が1回目になります。ご指導いただいたとおり、発音をしっかり鳴らすイメージで弾いていきました。

1回目にしてはすごく良いとお褒めのお言葉!!わーい💕

しか〜し!
「もっと出だしから音程を丁寧に弾いてきて欲しかったです」とやや悲しげに言われてしまいショック😭💦

ひよこ的にはびっくりするくらい音程合っていたつもりなのですが、合っていないらしい💦これはピンチ!ズレてると思ってるなら直しようがあるのですが、合ってると思ってる場合直すのはとても大変。

ご指導の内容としては「ふたつの弦を同時に和音で鳴らした時の音の響きの美しさを感じて」ということ。カプリスは確かに、ふたつの弦を交互にならし、和音のように進んでいる曲です。今までも何度か、正しい音程はダブルスタップをすると身に付くとご指導いただいていたのですが、今回これが大きな壁であり課題かも。

音と音が同時になった時の美しい響き。ピアノやったことないせいもあるかもですが、本当に苦手なんですよね💦 チェロの調弦である完全五度の響き、これも、、ちょっと実は、、怪しくて、、、😭w

電子チューナーって素晴らしいですよね!w

なんて言ってる場合じゃなく、しばらく時間がかかりそうですが頑張って耳を育てたいと思います!!

今回書きそびれてる大事なコツ、ほかにもたぶん習ってるはずなので、思い出したらブログに書いていきたいと思います♪

ブログランキング・にほんブログ村へ  
⬆ふたつのブログランキングに参加しています♪
 押してくれたら練習もっと頑張るピヨ🐣🎵

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。